盗聴法<組対法>に反対する市民連絡会 >共謀罪とはなにか? どうして反対するのか> 【イベント報告集】
   

10・25
共謀罪の強行採決を許さない緊急集会



2006年10月25日

報道にだまされるな!

10月25日 12:30-13:30  衆議院議員面会所にて

今国会の法務委員会冒頭であわや強行採決か? という危機感が迫って、緊急に呼びかけた集会だったが、にわかに共謀罪の新設を見送るという報道がされる中で、なお危機意識を持つ市民約40名が集まった。

 まず、保坂展人衆議院議員、福島瑞穂参議院議員(社民党)、仁比聡平参議院議員(共産)の3議員から発言があり、

国会情勢の報告、補欠選挙の自民党勝利を追い風とする与党暴走の危険と、油断をさせて運動が沈静化したところで強行採決をしてきた与党の手法が語られ、政府は共謀罪法案を撤回するとは全く言っていない。今後もともに闘おうと呼びかけた。

衆議院法務委員会理事会が開かれていたため遅れて駆けつけてくれた理事の平岡秀夫衆議院議員(民主)は、
「共謀罪見送りの報道をさせたのは誰か? 法務委員会は[信託法]の審議を決めただけで、その後のことは一切決まっていない。次ぎに共謀罪の採決をしてしまう危険は充分にある。報道をさせた意図を見据え、報道にだまされてはならない!」
と、力を込めて反対運動の一層の盛り上がりをうながした。

市民からの発言者は、
寺中誠さん(アムネスティ・インターナショナル)
木村まきさん(横浜事件第三次再審請求人)
矢野まなみさん(移住労働者と連帯する全国ネットワーク)
高田健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
鈴木賢さん(日本国民救援会)
石橋行受さん(日本山妙法寺)
富山洋子さん(日本消費者連盟)

主催:共謀罪に反対するネットワーク