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共謀罪の新設に反対する市民と議員の集い

2005年10月17日

 2005年10月17日、市民団体共同声明の呼びかけ団体18団体の主催で、衆議院第二議員会館第一会議室で、「話し合うことが罪になる!10.17共謀罪の新設に反対する市民と議員の集い」を開催しました。
  折からの雨にも関わらず、会場には約150人の市民が集まり、関心の高まりが実感できました。
  国会議員からは、民主党・松岡徹参議院議員、共産党・井上哲士参議院議員、社民党福島瑞穂参議院議員、保坂展人衆議院議員が参加。共謀罪の問題点はもとより、小泉内閣の暴走ぶりなど、様々な角度からの発言がありました。
  また、10月14日に審議入りをして、与党の質問だけは行った衆議院の法務委員会では今後、参考人招致が予定されており、さらに「越境組織犯罪条約」の起草過程での会議録の開示の問題なども与野党間で折り合いが付かないままであることなどから、11月1日の会期末までの日程が与党側にとって厳しくなりつつあることも明らかになり、このまま抵抗を続けて、何とか時間切れに持ち込もうとの確認もなされました。
  前回に引き続き、日弁連からは中村順英副会長が発言。日本ペンクラブ言論・表現委員の篠田博之さんからは、同日、日本ペンクラブとしても共謀罪への反対声明を出すとの報告がありました。また、新聞労連中央執行委員長の美浦克教さんからは、マスメディアの責任として取り組んでいくとの力強い発言がありました。
  市民団体からは、子どもと教科書全国ネット21事務局長の俵義文さんを皮切りに、許すな!憲法改悪・市民連絡会の高田健さん、反差別国際運動日本委員会事務局長の森原秀樹さん、ふぇみん婦人民主クラブから山口泰子さん、移住労働者と連帯する全国ネットワーク事務局長の矢野まなみさんの発言がありました。また、私たちと連携して盗聴法・共謀罪反対運動に取り組んできた日本国民救援会からも、望月憲郎事務局長から発言がありました。
 
 
 
発言していただいた国会議員の方々